はりプラザ|市川市の鍼灸担当者のブログ|ハリ・鍼灸は、科学的根拠のある治療法として、医療関係者などがハリ・鍼灸に注目しています。|市川駅スグの鍼灸|千葉県市川市市川1-4-10 市川ビル9階|健美齢鍼灸

前回はストレスが原因となり慢性的な肩こり腰痛が起こっているお話をさせていただきました。

本日は前回少しだけふれた「胃腸の不調」についてお話したいと思います。

 

胃腸の不調によって起こる症状は胸焼け、胃もたれ、嘔吐、便秘や下痢などが上げられます。

もちろんこれら全てが自律神経が原因ともいえません、菌やウイルスが原因のこともありますが、自律神経が原因で起こりえる症状といえます。

体の筋肉は自分で動かせますが、胃腸を自らの意思で動かすことができません。身体が勝手にやってくれます。

どこがやってくれているの?自律神経の副交感神経が動かしてくれています。

順天堂大学付属病院の小林弘幸先生の本では、交感神経=アクセル、副交感神経=ブレーキに例えて説明してくれています。

 

交感神経が働くときは「運動しているときです。」

 

逆に副交感神経が働くときは「休んでいるときや、寝ているときです」

非常に解りやすい例えだと思います。

 

仕事で忙しく寝ずに活動しっぱぱなし人は交感神経が優位に働き、本来の内蔵の動きが鈍ってしまいます。

どちらがかけても車も人も成り立たない。バランスが大事ともいえます。

 

胃が動かない、腸が動かないので市販の下剤など使って無理やり出します。という患者さんが多くいます。

もちろん症状がよくなれば良いですが、使い続けると自分の力で出せなくなってしまうこともあります。

また自己判断で用法容量を無視して薬の量が多くなってしまう人もいます。

 

きちんと医療機関を受診して医師の指導のもと服用していくことをオススメします。

 

またそれでも効果が得られない、できるだけお薬の力を使わずに自分の力でよくしたいと思っている方には「鍼灸」という

選択肢もあります。

 

鍼灸には治療効果で自律神経にアプローチとすることができるといわれています。

ツボを使った治療が胃腸の動きを活発にすることができます。鍼刺激が胃のグル音が検出されるという研究もされて、科学的にも解ってきています。

 

自分で意識的に動かすことのできない胃腸をはじめとする内臓系の症状でお悩みの方は一度「鍼灸」にお問い合わせください。

胃