はりプラザ|市川市の鍼灸担当者のブログ|ハリ・鍼灸は、科学的根拠のある治療法として、医療関係者などがハリ・鍼灸に注目しています。|市川駅スグの鍼灸|千葉県市川市市川1-4-10 市川ビル9階|健美齢鍼灸

お久しぶりです。

ゴールデンウィークはゆっくりお過ごしできたでしょうか?

5月に入り、ゴールデンウィークが過ぎると増えてくるのが「五月病」です。

 

 

年度が変わり、仕事や学校、転居などで生活環境が変化し、最初のうちは頑張っていたのに、

なんとなく気分が落ち込む、疲れやすい、眠れない、仕事や勉強、家事に集中できない‥‥

といった状態のことを「五月病」といいます。

精神的な症状以外にも、食欲不振や胃の痛み、めまいや動悸などを訴える方もいます。

新しい環境の変化についていけず、焦りやストレスが知らずのうちに体の症状となって出てきます。

 

つらい症状になる前に、疲れやストレスを感じ始めたら「内関」(ないかん)を押してみてください!

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前腕にあるツボで、手のひら側の手首のしわの中央から肘に向かって指幅3本分のところで、親指側の腱と次の腱との間にあります。

 

この「内関」というツボは、一般的には吐き気止めとして知られていますが、もともとは心を落ち着かせて精神を安心させる作用があり、高ぶった自律神経を整えてくれます。心が落ち着くと気の流れがスムーズになり、気分が悪いのもおさまってきます。

疲れやストレスを感じたとき、起床時や寝る前のリラックスしているときにこのツボをゆっくり押してみてください。ゆっくり呼吸しながら、痛気持ちいいくらいの強さで10秒ほど押すと落ち着いた気分になるはずです。

 

気分のすっきりしない5月ですが、ぜひツボ押しで快適に気分よくお過ごしください!

また、気分の落ち込みがつらい場合や長期にわたる場合などは、早めに医療機関での診察を受けるようにしましょう。