はりプラザ|市川市の鍼灸担当者のブログ|ハリ・鍼灸は、科学的根拠のある治療法として、医療関係者などがハリ・鍼灸に注目しています。|市川駅スグの鍼灸|千葉県市川市市川1-4-10 市川ビル9階|健美齢鍼灸

前回は自律神経の乱れから内臓の機能が低下するお話をさせて頂きました。
今回はそれに付随した。
「マッサージ」のお話をしたいと思います。
内臓は副交感神経が動かすため自分では動かすことが出来ないとお話しましたが、実は動かすことが出来る内臓もあります。
それが「大腸」です。
大腸は下部肋骨と骨盤の間にあって骨では保護されてはいません。
役割としては消化された食べ物を便に変え直腸へ運びます。
大腸には蠕動運動という便を動かす、ベルトコンベヤーのような運動があります。
この蠕動運動を支持してるのが副交感神経なんです。
これが機能しないと便秘の原因になるわけです。
また大腸は四角い臓器で四隅に便が溜まりやすいのです。
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大腸の蠕動運動を助けるマッサージや腸の四隅に溜まった便を動かすマッサージ方法があります。
私の母校である、学校法人後藤学園 東京衛生学園では「後藤式按腹」というお腹の動きを良くするマッサージ法があります。
実際にマッサージをすると腸がグルグルと音を立て動きが出ることを確認出来ます。
少し前にデトックスという言葉が流行り汗を流そうということが言われていましたが、一番のデトックスは便を出すことだと思っています。
 また内臓の代謝を上げればダイエット効果にもつながります。
内臓の動きを整え、内側から健康になっていきましょう。
鍼灸按摩マッサージ指圧師
古賀