はりプラザ|市川市の鍼灸担当者のブログ|ハリ・鍼灸は、科学的根拠のある治療法として、医療関係者などがハリ・鍼灸に注目しています。|市川駅スグの鍼灸|千葉県市川市市川1-4-10 市川ビル9階|健美齢鍼灸

毎週水曜日は東京有明医療大学の鍼灸センターで外来患者さんを見させて頂いたり、大学生指導にあたっていますが、昨日はセンター長である坂井教授に江東区から講演の依頼がきていたため豊洲文化センターに行ってきました。

一時間半の講演の中であったお話を紹介したいと思います。

症状があって病院を来院するが診断名が付かないことから、現代医療のみでは解決できない症状も多くあります。鍼灸は「未病を治す」という言葉があり、病気になる前に治してしまうという考え方があります。

現代医療を受診して、解決策が見つからず悩んでいましたら、東洋医学の鍼灸がお役に立てるかもしれません。

鍼灸は身体の中の自然治癒力を引き出す療法です。
鍼や灸の刺激が神経伝達する中で内臓や脳に働きかけ、胃腸の動きを整えたり、脳から痛みを抑える物質が出たりと、鍼灸がカラダ及ぼす影響がわかってきています。

だからといってただ最初から個人で症状を決めつけて病院、診療所を受診しないというのも推奨できません。

当施設も現代医療と連携していることからいろんな症状を持っている方が多くいますが、まずは現代医療で重篤な疾患でないかの鑑別を行うことをオススメします。

鍼灸でも問診はしますが病気や怪我の特定はできません。

最新の検査機器や外傷が原因の痛みであればレントゲンやMRIをとり正確な病気や怪我の状態を把握することができます。

こうして現代医療と東洋医学が連携することを統合医療といいます。

これからの医療現場に必要とされていることを先駆けて実践しています。

何か気になる症状などがありましたらご相談だけでも承りますのでご連絡下さい。

 

写真は講演の様子で34名参加してくださいました。

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